【インタビュー】夢をつなぐ再出発ー佐竹製作所での学びと未来
2025.05.22
特定技能

佐竹製作所で機械加工業務に従事していたアフマド・マウラナさんは、2025年3月31日をもって退職されました。
アフマドさんは、なぜ日本で長く働きたいと考えているのでしょうか。
「外国人を長期的に雇用をしたい」という企業様向けに、彼のこれまでの経験や今後の展望についてインタビューをお届けします。
退職の理由と今後の進路
退職を決意された背景についてお聞かせください
今回の退職は、インドネシアにいる彼女と結婚するための帰国が主な理由です。私たちは、私が日本に来る前から長く交際しており、結婚を機に帰国することを決断しました。
将来的には家族を連れて再び日本に戻り、これまでお世話になった会社で再び働きたいと考えております。
帰国後のご予定はどのようなものですか?
インドネシアの理系大学に通い1年間の履修を経て専門士を取得すること予定です。
専門士取得後は家族と一緒に日本に戻り、佐竹製作所で再び働きたいと考えております。これまでの経験と大学で勉強した知識を活かした仕事をしたいです。
技術・人文知識・国際業務ビザでは妻や子どもを日本に呼ぶことができます。そのためには日本での生活基盤を築くことも頑張らなければなりません。
佐竹での業務経験と成長
日本で働いている間どんな業務が印象に残っていますか?
もともっと高校時代に機械加工を学び、「いつか日本で高度な技術を学びたい」と夢見ていました。それが実現したのが今の会社でした。
なかでも、有名な企業の製品加工に携わった経験は非常に印象に残っています。高い精度と工夫を要するもので、非常にやりがいがありました。
日々の業務を通じて、自身のスキル向上を強く実感することができました。
職場環境や社内のサポート体制については、どのように感じていましたか?
社員の皆様は非常に親切で、外国籍である私にも温かく接してくださいました。
また、信仰上必要なお祈りの時間についても理解をいただき、社内に専用スペースを設けていただきました。絶対にないといけない訳ではないですが、前職ではそのような配慮はなかったため、ここで長く働きたいと思えた理由の一つです。

今後の展望とメッセージ
再び佐竹で働くという目標に向けて、どのような準備を進めておられますか?
インドネシアで4月より大学に進学し、機械加工分野での学士取得に向けて学んでいます。卒業後は技人国ビザを取得し、日本での就労資格を得ることが目標です。
学士取得後に技術・人文知識・国際業務のビザを申請する際には、佐竹製作所と同グループのファクトリーラボがすべてサポートしてくれますので安心です。
最後に、佐竹製作所へのメッセージをお願いいたします。
佐竹製作所で仕事の中で多くの技術と知識を学び、社員の皆様から人としてのあり方も教えていただきました。
この会社で働けたことを心から誇りに思います。そして、いつかまた佐竹製作所で皆さんと一緒に仕事ができる日を楽しみにしております。本当にありがとうございました。
最後に
アフマドさんインタビューへのご協力ありがとうございました!
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